このカテゴリではバイアグラの副作用に関するホントのところを、正しく解説していこうと思います。
バイアグラって媚薬ではないし、ましてや麻薬でもない。
あくまで薬なんですよ。
でも、マスコミはたまに起こる服用者の死亡事故を過度に報じることで、
薬じゃなくて媚薬や精力サプリのような、キワモノ扱いしてる感じがします。
僕からすれば、睡眠薬や向精神薬とかのほうがよっぽど扱いが難しい薬に感じますが。
一応、僕の知ってる範囲の知識で「薬としてのバイアグラ」について簡単に紹介しておくと、
バイアグラは元々、心臓病(狭心症)対策の薬として生み出されたんです。
狭心症と言って、心臓に血液を運ぶ動脈が硬化して、
胸が痛くなったり、すごい圧迫感を覚える病気です。
程度がひどいと血管閉塞に陥ってしまって心筋梗塞で死んじゃうことも。
だから狭心症対策の薬がルーツのバイアグラは、血流を良くする効果があるんです。
ここまで紹介するとだいたい分かってもらえると思うけど、
勃起不全(ED)の対策も、基本的には勃ちやすくなるように血流を良くすること。
狭心症の薬のはずだったバイアグラを服用すると、
なぜか下半身の方が著しく血流が良くなっちゃうんで、
じゃ、その用途で使おうかってED対策の薬として使われるようになったわけです。
薬にはなんだって副作用があります。
バイアグラも含めてすべての薬に副作用がある。
だから、必要以上にびくびくするんじゃなくて、
大事なのはバイアグラがどんな薬なのかをちゃんと知った上で服用すること。
つまり心臓病対策の薬なんだから、
ニトログリセリンのような強い薬と同時に服用すると危険だっていうこと。
そこだけ気を付ければいいわけです。
さて、このカテゴリではバイアグラの副作用や事故に隠された、裏の真実を
解説していきたいと思います。