12時間耐久セックスのために
バイアグラを大量服用した男性、心臓発作で死亡
2009.2.27
http://gigazine.net/news/20090227_massive_viagra_make_man_collapses/
ロシアで機械工として働いていたSergey Tuganoさん(28歳)は2人の女性と「12時間ひっきりなしに性行為ができるか」ということに3000ポンド(約42万円)を賭け、その女性2人と「12時間耐久セックス」を行っていたそうです。
Sergeyさんは賭けに勝とうとして、短時間にバイアグラをボトルごと大量に摂取。その結果、賭けには勝利したものの心臓発作で命を落としてしまったようです。女性の1人であるAlinaさんは「すぐに救急隊に連絡したが手遅れで、どうすることもできなかった」とコメントしているとのこと。
バイアグラは心臓病の治療にも用いられることがあるように、陰茎に限らず一酸化窒素を介した血管拡張を促進する作用があるため、服用方法を誤ると副作用として血圧の急激かつ大幅な低下や、心臓への酸素供給に支障をきたす狭心症などがあらわれることがある。そのため、大量に服用しすぎると心臓や内臓系にかなり負担をかけ、最悪Sergeyさんのように命を落としてしまう可能性もあるため、服用には注意が必要。

管理人の裏ヨミ!
このニュースをみて、みなさんの中で、もしかすると、「これぞ幸せな死に方!」、「男の夢!」など思う人もいるかもしれません。当然のことながら、これは、絶対にやってはいけません。バイアグラは精力増強剤的なサプリメントでなく、完全なる医薬品です。
大量に飲むなどもってのほか!
バイアグラを服用する際は、医師の指導の元、用法用量を守ることが必須条件なのです。
ここで、誤解しないでほしいのが、バイアグラは併用禁忌を守れば、たいへん安全性の高い薬なこと。 普通に医療機関で処方されている薬です。
今回の事件で、Sergeyさんは、一度に何錠服用されたのかわからないけど、“大量服用”したということ。
これが一番の問題です。(彼が医療機関で医師に問診を受け、バイアグラを手に入れたのか、はたして、そのバイアグラは正規品なのかなども気になるところだが…)
しかも、12時間セックスし続けていたわけですから、とくに体に負担がかかっていたのだと思う。
過去に、似たような例で、江頭2:50のバイアグラ事件がある。江頭は、スナックでバイアグラ5錠と酒を一気に飲み、一時意識不明に。事件は一般紙を含むメディアで大きく報道され、この結果バイアグラの厚生労働省による認可が遅れたという伝説が残っている…。
一般人は決して真似してはならない。
バイアグラ服用の間隔は、1回服用したら次の服用は24時間経ったら可能。しかし、Sergeyさんは、大量に服用していた。これが死亡に至る原因だったと思う。
同じ日に2回服用してはダメ!これはバイアグラ以外のED治療薬でも同じ。
バイアグラは飲んで30分から1時間で効き始め、4時間くらい作用。
服用すると、ずっと勃起したままになるのではなく、性的刺激(視覚的刺激・触覚的刺激など)がない限りは勃起しない。
くれぐれも誤解しないでほしいのが、『バイアグラ服用=死亡』ではないこと!用法用量を守った場合の副作用は、ごく軽いもので、顔のほてり、鼻づまり程度の一時的なもの。
Sergeyさんのように命を落としてしまわない為にも、バイアグラは用法用量を守って服用しましょう。
バイアグラの購入は、必ず、医療機関で!
現在飲んでいる薬と飲み合わせが悪くないかどうかなど、簡単な問診があるだけなのだから。